2019年11月3日日曜日

日々の生活に必要な不労所得を再計算、休職に備える

最近は、うつ病の症状がひどくなってきた。

転職から4か月。

  • 思いつきで行動する上司
  • 自分の経験を教えたがる60代再雇用者
  • なぜか、周りの全てをマイクロマネジメントしたがる後輩
全てがうざく、私の神経に障る。結果、人生初のうつ病の症状がでてきてしまった。となると、「アーリーリタイアリタイヤ」というポジティブな言葉よりも「休職」が俄然現実的で身近なものになってきた。

私は、何か月なら、「休職」できるのか?

これまで多めに見積もっていた生活費も少し節制モード―で計算し直す。そう、遠くない未来かもしれない。

経済的自由に必要な年収と日収


これまで、経済的自由度の計算には目標髙く

年収:720万円、月収:60万円、日収:2万円

を置いていた。これは、こどもの塾も、私の車も、こづかいもそのままに何も我慢してない版。

しかし、最近の うつ病の症状から鑑みて、かなりやばい。贅沢は言ってられない。
でも、こどもに不自由はさせたくない。
そこで、車を手放し、スポーツクラブをやめて、自分の小遣いを減らし、習い事減らし、奥さんの給料少しあてにして、ふるさと納税をやめる。 (休職なら年収へるし)

で、経済的自由に必要な年収と日収を再計算。すると

年収:504万円、月収:42万円、日収:1.4万円

で休職できそう。すると、現時点で私の経済的自由度はいかほどだろう?

不労所得の合計と休職可能日数は?

本年度 不労所得累計 346,917円(確定金額)
(ブログ:5,593円 正確には、不労ではない)
休職可能日数 24.77日/年。 6.88% (年504万円生活費計算)

まだ、1か月も休職できない、、
しかも、実際休職するなら、どこでもいいけど、ひと月で42万円かせげる月が欲しい。でも、まずは現状をポジティブにとらえよう。

休職可能日数、24日突破!
不労所得累計、年間34万円突破!
去年の年間配当 183,283円を大幅に更新中!

2019年度は、めざせ、
不労所得 年間400,000円 (経済的自由度28.57日、7.9%)


何月で休職するか?

休むなら、3か月ぐらいキチンと休みたい。
現時点で不労所得が比較的多い
7月と9月を起点に8月を育てるのが現実的か?

でも、あったかい時期より、寒い時期の方が精神にくる気がする。
すると11月を育てて、9・10・11月がいいか。
すると、12月は営業日も少なそうで、復帰も緩やかでは?

11月を重点強化しならが、9・10・11月の株に集中しよう。





配当累計額は?

株式投資開始からの配当累計額は、530,001円




今日の状況

土日なので、前回記載と変わらず
ダウ:27,347.36(+301.13)(+1.11%)
日経平均先物は、22,940.00(+90.00)(+0.39%)

ダウも日経も元気。私のPFは元気ではないが悪くもない。

私の具合


土日だが、火曜日の仕事を考えると朝から不安で不安で、ビールをあおる。たった四か月でここまで追いつめられる自分に驚く。45過ぎて、守りに入るとここまで日和るとは。でも実際、現状